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zoom RSS 七夕の季節と竹取り話

<<   作成日時 : 2015/08/03 07:53   >>

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七夕の飾りつけは、江戸期 仙台藩 伊達公が婦女子の教育のため奨励したことが始まりと聞いています。

昭和のころの鹿児島では8月7日に飾っていました。
今では幼稚園が7月に飾っているせいかこの時期に集中しています。

低学年の男子も駆り出され、イヤイヤながら参加したことを記憶しています。
何故かというと女子のすることと思っていたのです。

地区では大掛かりに飾っていましたが、各家庭でも小さいながら飾っていたのです。

姉達から「こらっ!お前も手伝え」と言われたことを憶えています。

小さい頃の七夕の思い出といえばこれぐらいです。
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私の住んでいる町内会でも先日飾りつけがありました。

この七夕に使う竹はここ数年私の役目?というか、役員が頼みにくるのです。

何故かというと私の取った竹は全く折れないからです。

他の人が取った竹は2〜3日で折れてしまいます。

ではどこが違うかというと

他の人の竹は、1〜2年の青年竹。

●私の竹は3〜4年の爺ちゃん竹。
●節目ができるだけ詰まったしっかりした竹。
●片手で丸く握れず、大きくはみ出す竹。
●色は濃い (濃い濃い)とした竹。
●笹が上部に密生している竹。
●虫が食って、色が少しでもついていない綺麗な竹。

こういう竹を前日に竹山に入り選別し、テープで印します。
それを当日の朝7:00ごろ切り出すのです。
前日に切り出すと、暑い夏場は上部の笹の色合いがよくありません。

綺麗な竹の笹に丹精込めた七夕を飾る。
こうして合わさった両方の気持ちが、年に一度の七夕様になるのです。

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竹山が50mぐらい下にあるから、一人で持ち上げるのには苦労しますわい。

足元に注意し、一歩一歩と上を目指そうかい。

竹が途中で折れないように、当たりに注意せんにゃならん。

こりゃ! 全身汗びっしょりじゃわい。

上まで持ち上げても公民館まで200mぐらい引きずっていかんとならん。

人に注意、車に注意せんといかん。

2本の竹は、ジャージャーと特有の音色をたてて痩せた背中に響く。

日の当たらない公民館の屋根下にそっと置く。

フ〜〜ゥ〜〜〜!!

まぁ〜〜〜これぐらいの奉仕も時にはせんと、日本男児の名がすたる。

来年も頼みにきたら、ヨーシ、気持ちよく引き受けようじゃないか。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
七夕の竹、こだわりがあるのですね。
いいですね、 日本の伝統文化。
What's up?
2015/08/03 12:15
七夕の竹…うん竹…違いますね!(笑)
いい竹を…もう必死です。
少々の風雨にも、びくともしません。

What’s upさんへ
2015/08/07 11:33

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