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zoom RSS キョンの被害とマングース対策

<<   作成日時 : 2014/06/16 07:17   >>

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キョンなんて動物は今の今まで全く知らなかった。
TV番組を見ていて千葉県…房総半島全域からまわりの県まで生息し始めているとのこと

キョンを画面で見ると鹿に似た動物である。
角はなく、私の目には鹿しか映らない。。
小動物園の閉鎖にともない、20数頭いたものが現在は20000頭近くに増えている。
台湾からその小動物園が導入し、閉鎖に伴い放したとのこと。
閉鎖に伴い殺すのかわいそうであったならば、その時点で他の動物園に移すとか何らかの対策をとって欲しかった。
将来に向け被害が出るのは誰が考えても明白であるから。

キョンは元来は夜行性であったが、今は堂々と日中より出没している。
よく見かけるのである。
知らない人は鹿と思うらしい。
人間が追わない。
天敵がいない。
餌が豊富にある。
こういう好条件化で繁殖力が日本鹿より相当高いからやっかいだ。
更にやっかいなのが家のまわりにも現れ専門農家、家庭菜園まで影響が出ている状況。

奄美に住むマングースもしかり。
これは戦後、猛毒をもつハブ退治に導入したのである。
ハブに噛まれたら奄美市内の病院に急いで運ばないと助からなかった命。
道路状況も今と比べたら比較にならないほど悪かった。
運ぶ途中で落命した人は数知れず。

現在は医療の進歩に伴い、血清は各集落に準備している。

しかし、肝心のハブは退治せず稀少生物と、特に野鳥を捕獲し食べるということで大問題になっている。
県鳥のルリカケスは相当の羽数がいて民家の近くでもよく見かけた。
しかし、今は森に入ってもその姿を見るのは稀である。
奄美の黒ウサギが減っているのもそれが主要因。

そのマングースが本土、薩摩半島でも見かけられるようになり問題になっている。
島からどうして移ってきたのだろう。
人の手か。船荷にまぎれてか。洋上を泳いで来たのか。?。
やっかいなことに、罠を仕掛けていますがなかなか捕獲できないのである。
キョンと同様繁殖力が強いので、凄く懸念されている。
これが北上して九州全域、また本州まで影響が出るのか。
動物愛護団体には申し訳ないのだが、ここは本腰を入れて徹底して駆除してもらいたい。

こういう外来動物の繁殖は種も多くなって山、川、沼とか日本が住みやすいのか確実に増えている。
また、動物、生物、植物の愛好家は自分の手におえなくなったら、専門家に相談するとか自分で責任もって処分してもらいたいものだ。

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内 容 ニックネーム/日時
外来植物、オオハンゴウソウは明治時代、アメリカから持ってきて別荘の庭に植えたのが始まりで一時は奥日光の夏は黄色いオオハンゴンソウの色で染まったが、ボランティアで駆除を開始して20年やっと減ってきました。手を打たないと、ひどいことになりますね。
What's up?
2014/06/16 09:50
一つの駆除に長い年数と人出が必要と改めて知った一例です。思い出しましたが、北薩の某地でタイ産に低這植物を家の垣根の周りに植え、見栄えをしようという計画が報道されていましたがこれも危惧する事案です。日本中では知らないところで結構こういう問題があるかもしれませんね。
What’s upさんへ
2014/06/17 14:17

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