ノンキーハイカーズ

アクセスカウンタ

zoom RSS 『通』を、からかう癖(くせ)

<<   作成日時 : 2011/05/12 06:38   >>

面白い ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 8

画像


私はコーヒー通ではない。

ズバリ、ハッキリ言って大嫌いなんだァ。

というか、この世になくてもいいと思っている。

あんな砂糖を入れないと飲めない代物を、
良くぞ美味しい!美味しいというよなァ。

私の鼻は超敏感で、コーヒーの臭いを嗅ぐために付いているのではない。

珈琲通の人には悪いんですけど。

自然の香り、彼女の囁くような甘い香り、時には堆肥、○の臭いも嗅ぐけど。

フーン(糞)と納得していただければ、それはそれでいい。

ひねくり根性の持ち主と察していただければ、それはそれで結構。

結構!結構!猫灰だらけ。

貴方の○ン○ン!!○ソだらけ。

--------------------------------------------------

このようなことを、珈琲通の山元譲二さんに言い放った。

画像


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

登山日和の天空は真っ青の昼下がり。

ここ開聞岳(かいもんだけ)は平日だけあって、数人の登山者しか会わない。

オニギリをパクついているのは勿論山頂。

5人の呑気なハイカーは食べるのが先である。

眼下には田畑、街並みが、
イッシーという巨大化け物が棲むという『池田湖』も手に取るようである。

360度のパノラマの地平線からは

世界遺産の屋久島も、雲仙岳も霧島連山も高隈山系も綺麗に見える。

この両手の上にチョコンと載っている風景。

このような日和は、なかなかお目にかからない。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

珈琲通の山元譲二さんか、
山元譲二さんの珈琲通かと世間では知れ渡っている。

アンタは山元譲二さんを知らない!

歌手の譲二さんだけが譲二じゃないぜぇ。

そりゃーーアンタはイカン。
モグリだよと絶対言われるのがオチだぜ。

珈琲筋の世界ではピカ一なんだから。

山元譲二さんにかかると珈琲は珈琲でなくなる。

ていうか、食の神様に変身するのだ。

缶コーヒーでも飲もうものなら、あのツンと出っ張った三角鼻が、

『フン』とせせら笑うのである。

鼻っらを輪ゴムでプチンと弾いいてやりたくなる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
珈琲神の山元譲二さんは、

珈琲時間を最も大事にする。

時間にこだわる。


登山集合時間には遅れ、ノンキーに来る存在だが。

珈琲豆を挽いてから器に入れるまでの時間にはとくにうるさい。

うるさいのは牛のブーブー言う声で十分なのに。

登山には珈琲が一番似合うとも言う。

ピカ一美味しいという珈琲を飲むには、登山時はそういう訳にはいかない。

当然自宅から挽いて持ってくるのである。

「譲二さん瓶に入れて、そのまま持ってくればいいんじゃないですか。」

「バカな」

  と、こうくる。

「エッ!どうして?どうしてですか」

「だから!ズッ素人には珈琲から逃げるのよ、おさらばするのよ」
とのたまう。

見ると、
特上の紙に包み、アルミホイルに包み、新聞紙で巻いている。

「譲二さん、こだわりますねぇ〜〜」

「ウン!今何か言った」

自慢げにそらんじる風情を見せるのも得意、特異なのである。

憎めないのが青空と一緒なのだ。

スカッとしたタイプののだ。

最後の〆はチョコとクラッカーである。

珈琲のデザートというか、友というか、兄弟姉妹というか。

これも珈琲通の山元譲二さんが仕組んだ掟の一つである。

この2つがないと、珈琲宴会は気持ちよくお開きしない。

気前のいい譲二さんの珈琲のお裾分けを、皆固唾をのんで見守っている。

「お湯の温度はこれ位かなァ。
 山頂は温度管理に気を使うぜぇ」


「それはどうでもいいから、早く飲まさせくださいよ」
と、その場の雰囲気を読み取れない、無視する私は平気で言う。

「ハイ!!
今言った人は最後に残った涙の一滴の雫(しずく)珈琲になります」


なんて、歯切れよい言葉が遠慮なく出る。

「譲二さん、今日の切ない珈琲はグイときますねぇ」

「グイとくるようじゃ、まだまだ通と言えないねぇ。
だから缶コーヒーなんて野暮な物で満足したがるのよ」


「ぇえ!!どうしてですか」

「五臓六腑と脳天にガツンとくるのよ。ガツンと」

「判らないですねぇ。教えてくださいよ。ガツンとやらを」

「これだけは秘伝だから素人には教えられない」

「味わうのも秘伝かァ。通の人は頑固だからなァ」

「ウン!今何か言ったァ」

「別に。
それにしても、開聞岳には青空が一番似合いますねぇ」


5人の呑気なハイカーは空を見上げる。

東シナ海側から、珈琲雲がガツン、ガツンと近づいてくる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  
私の自身の嫌なところは、
こういう『通』の人をからかうところである。

というか面白がるのである。

非常にたちの悪い癖の悪い持ち主なのである。

こういう人間は、世界広しと言えど私一人しかいない。

山の神からはその癖は直せと、とやかく良く言われるが。

ところで、
貴方は  『何通??』

教えてくださいよ。

いつか、きっと……………!

===============================

東北関東大震災

4つの大災害が同時に発生。(地震、津波、火災、原発)

日本人の心を一つにして、
気合を入れて立ち向かいましょう。
復興しましょう。

私に、、、貴方にできること。
小さな支援の輪(心…含)が物凄い支援の輪になります。

         がんばれ日本!!

         日本がんばれ!!

         がんばろう 日本!!














テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 6
面白い 面白い 面白い 面白い 面白い
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
コーヒーは癖になりますね〜。
我が家は朝は淹れたてのコーヒーとパン。
パンは今流行のフックラ、柔らかいパンではなく、サクッ、カリッとした食パンのトーストに、発酵バター(シア バター)を塗ったもの・・・。

何度も朝食は和食に切り替えようとしたのですが、どうしてもコーヒーの魔手から逃れられませんでした。

何度も言います。
コーヒーは癖になります。
体に良くないと思います・・・。

でも、山元譲二さんのコーヒー、飲んでみたい!!!(笑)
きょんば
2011/05/12 08:22
私もコーヒーは嫌いな口です
以前はさほど気になりませんでしたが、あの苦味がイヤで最近はコーヒーはいっさい飲んでません・・何か飲み物をと言う時は、紅茶にしてます
そういえば、私もコーヒーの記事も書いたことありましたo(^▽^)o
風子
2011/05/12 12:25
こんにちは。
僕は以前コーヒーを飲まなかったんですが
最近はたまに飲むようになりました。
ミルク・砂糖ともに多めに入れますが・・・
僕の場合きっと入れてもらえるから飲むんでしょうね。1人だったらきっと飲まないと思います。
はーとらんど
2011/05/12 13:37
こんにちは・・・。
ノンキーハイカーズさんはコーヒーが嫌いなのですね〜。
山元譲二さんの珈琲通って言うのは、以前ブログで紹介されていたような・・・。
いのぽん
2011/05/15 10:57
コメントありがとうございます。
オッ!そうなんですね。
てっきり、きょんばさん は和風…朝は味噌汁と思っていました。
朝からいい物を食べていますね。
私は珈琲を飲みすぎると胃にくるんです。
山元譲二さんの珈琲を飲むと
超クセ(癖)になってしまいますよ。
彼は珈琲の話になると人が変わります。
いい人なんです、面白い人なんですよーー。

きょんばさんへ  ノンキーハイカーズ
2011/05/16 10:51
コメントありがとうございます。

エッ””風子さん も珈琲とオサラバしているのですか。
紅茶もいいですよね。
紅茶はダージリンですか。
紅茶の記事もいいかもですね。
風子さんの珈琲の記事を探さなくちゃ!!
風子さんへ   ノンキーハイカーズ
2011/05/16 10:58
コメントありがとうございます。
エッ!自分で入れて飲まない。
いかにも はーとらんどさん らしいです。

男は黙って珈琲………
これが似合いそうです。
はーとらんどさんへ  ノンキーハイカーズ
2011/05/16 11:00
コメントありがとうございます。
いのぼんさん がおっしゃる通り、以前も譲二さんのことを記事にしました。
一緒に山に登る仲間です。
また今後もあらゆる機会で登場してくるでしょう。
いのぼんさんへ  ノンキーハイカーズ
2011/05/16 11:03

コメントする help

ニックネーム
本 文
『通』を、からかう癖(くせ)  ノンキーハイカーズ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる